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バックストーリー 著 ナイトメア氏 序章 プロローグ 第一章 コロボックル編 第二章 シルフ編 第二章外伝 空に光る星を 第三章 ドワーフ編 第四章 始まりの終り そして・・・ 後書き1 第五章「前」 エルフ編 王都 「後」 エルフの王と姫 第六章 修行編 3on3 第七章 修行編 つかんだもの 第八章 修行編 新しいものを手に 第九章 遺跡と謎と海 第九章外伝 少女と謎と少年たち 第十章 新しい気持ちで 第十一章 戦士達の始まり 第十二章 戦士達の苦悩 第十二章外伝 それぞれの思い 第十三章 討伐作戦 第十四章 The Mad Warrior 第十五章 The Mad Warrior② 第十六章 The Mad Warrior③ 第十七章 The Mad Warrior④ 第十八章 再戦 第十九章 決着 第二十章 Restart of warriors 第二十一章 side 大地① 第二十二章 side 大地②
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バックストーリー HAWKENのバックストーリーをご紹介します。 マップやメックごとのバックストーリーは、それぞれ専用ページに掲載しております。 概要 Hawken takes place on a planet known as Illal, a once verdant, utopian planet now ruined by industrialization, war, and the Giga-Structure. Originally colonized to take advantage of its enourmous reserves of natural resources, three corporations finally came out on top of the financial dogpile Prosk, Sentium, and Crion. These corporate entities were allowed to conduct their business seemingly without checks, far from the eyes of many of their competitors and all government balances. Through a thus-far unrevealed event Crion collapsed, and in doing so released the Giga-Structure (also known as the Hawken Virus). As the virus spread across the surface of the planet and the planets once-endless stock of resources began to deplete, the riches citizens evacuated en masse , leaving the Illalians unable to afford evacuation to fend for themselves. As the two remaining corporations compete for the dwindling resources and the Giga-structure spreads farther and farther, bipedal mechs and their pilots become the go-to tool for furthering the various agendas that threaten to tear Illal apart. HAWKENの舞台である惑星Illal(イラル)はかつて緑豊かなユートピアのような惑星でしたが、産業化や戦争、 そしてGiga-Structure(ギガストラクチャー)によって荒廃してしまいました。 その昔、惑星Illalの豊富な資源に注目した Prosk(プロスク)、Sentium(センティアム)そしてCrion(クリオン)の 3つの大企業は、それを採掘するためこの星の植民地化を行いました。 これらの企業は政府機関や多くの競争相手から干渉されることなく事業を展開していました。 そうするうち、ある謎の事件によりCrionは崩壊しGiga-Structureが現れました。 (今ではそれがHAWKENウイルスによるものだと知られています。) ウイルスは惑星全土に広がり資源は枯渇し裕福な者から次々にIllalを離れて行きました。 Giga-structureがさらに広がり続ける中、2つの企業は残された資源をめぐって対立し メックとそれに搭乗する兵士たちによってIllalを分断する争いを繰り広げています。 惑星Illal(イラル) Illal is the planet on which the entirety of the hawken experience takes place. Not much has been revealed about the planet beyond some rather basic information. Illal is boasts a breathable, non-toxic atmosphere and hosts large quantites of precious materials (one given example being a mineral called Cavorite), which was what drew the companies and fortune seekers who eventually settled the planet. We can extrapolate that, due to the similar gravitational effects we see on objects like grenades and on the mechs themselves, Illal is close to earth-size (or is larger/smaller and less/more dense, but this is less likely), and thanks to Operation Frostburn we know that the planet experiences seasons. The UTA, or the United Terran Authority, has put into place a planet wide quarantine, effectively cutting the planet off from outside interference from the government and other corporations. 惑星IllalはHAWKENの舞台です。基本的なことを除いて、この星についてはほとんど明らかになっていません。 Illalには呼吸が出来る無毒な大気があり、貴重な鉱石(例えばCavorite(カーボライト)と呼ばれるレアメタル)が 産出されるため企業と人々はこの惑星にやってきました。 手榴弾などの武器やメックに乗ることで分かるこの星の重力によって、この星の大きさが地球に近いものだと推測できます。 (あるいは密度が低く・または高く、地球よりも大きい・小さいかも知れません。) さらにOperation Frostburnによって、この星にも季節があると知ることができます。 UTAとTerran(テラン)連邦当局はこの星の周りを政府や他の企業から干渉を受けないよう隔離しました。 Giga-Structure(ギガストラクチャー) The Giga-Structure, also known as the Hawken Virus, is a self-replicating nano-virus released by the event which caused the collapse of Crion. Visible as metallic patches (most likely due to a mechanical, nano-bot nature), the Giga-Structure covers approximately one-third of the planet s surface. While not harmful to mechs, slower moving objects like buildings and highways, and even biological entities such as trees and cattle, have all been shown to be susceptible to the virus spread. So far, no known method of combating the spread of the Giga-Structure has been shown, forcing a mad scramble by both citizens and corporations to the unaffected areas of the planet. HAWKENウイルスとしても知られるGiga-Structureは、自己再生するナノウイルスで Crion崩壊の原因となった事件によりこの星に広まりました。 金属の板のように見える(ナノマシンである可能性が高い)このGiga-Structureは、惑星の約3分の1を覆っています。 メックなどの動く物体や橋や道路など使用されることによって振動する建造物、 木々や動物などの生物にとって有害ではありませんが、それら全てがウイルスの拡散を助長してしまっています。 Giga-Structureを解決する手段は今のところ見つかっていません。 企業 Very little is known about the three coporations that control the happenings on Illal. These corporations, Sentium, Prosk, and Crion, came to Illal as part of the massive boom caused by the terraforming and inhabitation of the planet. Through the resulting corporate in-fighting, these three entities came out on top. Goverment oversight was more-or-less non-existant, so these three were able to design, test and produce various technologies uninhibited, which eventually led to the collapse of Crion and the release of the Giga-Structure. The event that cause Crion s collapse was never revealed, though in the Hawken Genesis comic series, it is hinted that all three corporations were involved in attempting to contain the accident. In a recent development, a new fuel source has been developed (its creator remains unnamed) known as Vitrolium. Created by refining vermin (most likely referring to rodents) droppings that contain giga-structure particles using an unknown chemical process, Vitrolium is an amazingly potent fuel that has caused renewed fighting between Sentium and Prosk and promises to be a central focus of many future conflicts. Illalを支配する3つの大きな企業について。 惑星の植民地化と移住の波に乗ってSentium、Prosk、そしてCrionはIllalにやってきました。 競争の末、この3つの企業がこの星の市場を独占しました。 政府による監視が緩かったためこの3つの企業は独自に様々な実験や技術開発を行い、 最終的にCrionの崩壊とGiga-Structureの蔓延を引き起こしてしまいました。 「Hawken Genesisコミックスシリーズ」によって、Crion崩壊の事件にこの3つの企業が関与していたと暗示されています。 最新の研究(発見者は分からないが)により、Vitroliumを使った新たな燃料が開発されました。 VitroliumはGiga-structureを食べたネズミのような生き物が生み出す糞によって生成され、その化学反応は解明されていない。 この驚異的な燃料のため、SentiumとProskの戦争はVitroliumの奪い合いを中心にさらに激化すると考えられています。 メック Since the war for resources and territory began, the weapon of choice have been bipedal mechs piloted by humans. These mechs take many different shapes and perform many varied functions, but they all share one attribute Weaponry. Designed as machines of war and taking the place of vulnerable infantrymen, mechs have become synonomous with the constant struggles that take place daily across Illal. 資源と領土をめぐる戦争がはじまった後、その戦闘手段は人間が搭乗して操作する二足歩行のメックになりました。 これらのメックは兵器として様々な形と多くの機能を持っています。 メックは戦争のための優秀な兵器としてデザインされ、貧弱な歩兵に代わってIllal全土で絶え間なく戦い続けています。 バックストーリー解説 宇宙の星々の植民地化と、移住が進む時代。 資源が豊富で楽園のようだった惑星イラルは、市場を独占した3つの大企業によって支配され 産業化によって荒廃していった。 この3つの大企業は、政府や国家機関からの監視が緩いのを良いことに好き勝手の研究や開発を行っていた。 そうするうち、この大企業の一つ「クリオン」の巨大研究施設が大爆発を起こし、 同時に「HAWKEN」という新しいウイルスが惑星全土に蔓延してしまった。 「HAWKEN」は無機物に付着すると、それらを「ギガストラクチャー」と呼ばれる金属状の物質に変異させていった。 ※マップに出てくる壁の模様が恐らくギガストラクチャー。 人間や動物、そして道路や橋のような振動する建築物には無害だが、 それらがこのウイルスの蔓延を助長してしまう可能性が示されている。 「HAWKEN」ならびに「ギガストラクチャー」は、その症状から ナノマシン・ウイルスである可能性が高い。 「HAWKEN」による汚染で裕福な者はこの星から一斉に避難して行ったが、 その手段の無い労働者や企業の関係者の多くは未だこの星に残っている。 クリオン崩壊後に残された2つの大企業「センティアム」と「プロスク」は、 イラルの支配権と残り少ない資源を奪い合い戦争をはじめてしまった。 戦場ではいつしかイラルの過酷な環境に耐えられるよう、 二足歩行のロボットが使用されるようになり、今では歩兵や戦車に変わりこの戦争の主役となっている。 ある時、ネズミ(のようなげっ歯類の生物)がギガストラクチャーを食べた後に残す糞が、 未知の化学反応により「ビトロリウム」という非常に強力な燃料に変わっていることが発見される。 今まさにこのビトロリウムが戦争の中心となりつつある。 一言で言うならば、 「汚染された星の支配権とネズミの糞のために戦う、社用ロボットの物語。」
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ふらっしゅばっくすとーりー【登録タグ daikazu ふ 初音ミク 曲】 作詞:dai (daikazu) 作曲:kazu (daikazu) 編曲:kazu (daikazu) 唄:初音ミク 曲紹介 ユニット daikazu の4作目。 イラストは なすの氏 が手掛ける。 歌詞 夢に見た 断片的なメロディを 口ずさんで 元の形を組み上げる 目が覚める瞬間に 崩れゆく 散らばるカケラは 向こう側 ふとしたとき 思い出す 夢の世界での記憶 形を二人で描こう おしえて 背中合わせの僕 そういえば やり残してた事がある それは向こうの 僕の話だけれど 同じ時間で 進んでゆく 二つの現実 泡のよう さあ昨日の 続きをしよう 形と色を教えよう 眠って思い出した 裏側の僕の物語 昨日の夜見た夢は もう一人の僕がいて 往復して入れ替わる お互い忘れるんだ 同時に並行する 世界が消える フラッシュバックストーリー コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-08-05 20 58 52) 最後の「フラッシュバックストーリー」って -- 名無しさん (2013-08-11 18 06 54) ↑ところがカッコいい! -- 名無しさん (2013-08-11 18 07 52) 名前 コメント
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キャラクターの背景を知って理解を深めよう テロリスト L33T 伝説のテロリスト テロリスト連合を率いる首長 テロ組織の傭兵として世界で活動する中でその名を広めたテロリスト。 彼の行ったテロは歴史に残る出来事として記憶されている。 ロンドン五輪の時「完全なる革命」の声明を発表し、テロリスト連合を主導して世界を転覆させる大規模なテロを予告した。 過去の業績と個人については何も知られているものがない謎の人物で、CTUも彼を追跡するために苦労している。 CSO1のディビッド・ブラックと同じポジション アインベルグ 野心的な氷の刃 テロリスト連合の顧問・優れた戦略家 スウェーデンのテロ団体であるアークティックアベンジャーズを導く重要な人物だったが、組織内の政治的軋轢に不満を持っていた。 そんな折、L33Tの「完全なる革命」宣言に大きな感銘を受けてテロリスト連合へ参加する。 戦略と戦術に長け戦闘経験が豊富であるため、指揮官並びにL33Tの参謀の役割を果たしている。 歴史に自分の名前を残すことを目論む野心家で、彼の独断的な決定のために時折L33Tと意見の衝突を起こしている。 ミラ 戦場の赤狐 テロリスト連合の代理人・孤独な狙撃手 シリア難民キャンプ出身の孤児で、L33Tが彼女を回収した後、彼女は暗殺専門の狙撃手として生まれ変わった。 外部に姿を現わさないL33Tを代わりにテロリスト連合の対外的な活動を引き受けている。 親から受け継いだ唯一の遺産である赤いマフラーを巻いて戦場を走り回る姿は「赤い狐」と呼ばれる。 L33Tには命をかけて従い、彼の隠された秘密を知る唯一の仲間だ。 CSO1のエリカと同じポジション カラチェンコ シベリアの狂気 金になる仕事は断らない武器の専門家 ロシア連邦保安局所属のスペツナズ隊員だったが、不名誉除隊後に武器密売事業に手を出した。 テロ団体と裏の金を連結させるブローカーとして食いつないでいた中、国際的な武器シンジケート「ブラックドラゴン」に反感を買う事件を犯しテロリスト連合に身を寄せた。 革命に興味は無いが、報酬を受け取った後はカリブ海の無人島で余生を過ごすことが夢である。 ユリ 炎の妖精 爆発を愛する猟奇的な天才少女 著名な化学者マキシスミノフの一人娘で、幼い時から爆発物の才能を発揮した。 8歳の時に父の研究所を爆破したことを皮切りに、10歳で核兵器製造の知識を習得、直接製作までして国全体を恐怖に震え上がらせた。 以後、政府の特別管理対象になっていたがL33Tによって脱出した。 テロリスト連合に加わった後、各種爆破テロ事件を犯し抑えられていた破壊本能を開放している。 CSO1のユリと同一人物 マオ 孤独な蝙蝠 テロリスト連合の行動隊長 元の世界最大の犯罪組織、ブラックドラゴンの構成員で優れた殺し屋だった。 ブラックドラゴンはL33Tの監視役で真央を送ったが、真央はL33Tの事を知れば知るほど信頼と尊敬を持つようになり、最終的には組織を裏切ってテロリスト連合に加担する。 無口で口数が少なく、任務は最後までやり遂げる執拗さを持っている。 様々な武器や格闘術に長け、普段は監視と盗聴を担当している。 唯一の趣味は傍受を口実に野球中継を聞くことだ。 ナタリー テロリスト界のスター 魅惑の女テロリスト 写真家の父と共に中東地域での子供時代を過ごした後、大人になって自主的にテロ組織の傭兵となった。 拉致、監禁、暴行などの武力的な革命活動を追求することで知られている過激団体のメンバーとして、美しい白人女性との理由から全世界の注目を集めていた。 彼女の正体が世に知られテロリストの注目度が高まった中で、L33Tは彼女をテロリスト連合のメンバーに抜擢する。 風 砂漠の風 過去の栄光を夢見る者 過去にアジア激軍議長の右腕として中東各地の武装闘争で優れた活躍をした。 日本人であること以外には、顔も名前も何も知られていない。 破壊と殺戮だけを残したまま跡形もなく消える様から砂漠の風と呼ばれている。 議長が逮捕された後、アジア激軍は解散が宣言されたが、彼は残存勢力を率いて忽然と消えた。 再び現れた彼はテロリスト連合に参加して、アジア激軍派の再建に力を入れている。 タミー テロアーティスト 武器芸術家 テロアーティストを自称する反社会的前衛芸術家。 ハッキングや銀行強盗、有名人拉致などを前衛的なテロパフォーマンスと呼んでニューヨークを背景にあらゆる犯罪を犯した。 豊富な武器の知識とセンスの持ち主であり、直接武器を改造して製作する。 彼女の武器は美術界だけでなく、軍需業界でも認められ高値で取引されている。 L33Tの完全なる革命に感化されてテロリスト連合に参加し、全世界を舞台に自分の芸術世界を広げる夢を膨らませている。 CSO1のジョン・スミスと同じポジション ヴァイパー 赤い蛇 死の誘惑 A級重要人物だけを暗殺する殺し屋。 幼い頃から暗殺者として育てられた彼女は、武術や毒の知識など、古代から伝わる暗殺術をすべて身につけた。 占いや迷信など執着する傾向がある。L33Tが接触して、彼女を連合に招き取引を行った。 その取引は遥か昔に失われた彼女の記憶の手がかりと関連する。 ソーニャ 鮮血の唇 ブランド物を愛する情報ブローカー KGBとCIAの二重スパイだったが、今は極秘情報を入手して販売している情報ブローカー。 高位官僚と上流層だけを相手にするため、一級品を身に纏っている。 今、仕事のためにブランド物を買っているのかブランド物を買うために仕事をしていることわからないほどだ。 纏っているものだけでも数億円を超えるが、彼女の頭の中には値にも付けられないほど驚異的な価値の情報が含まれている。 各国の情報機関は彼女と接触を図るために血眼になっている。 カウンターテロリスト ライアン 感情を持たないブリキ人間 英国SAS第22連隊所属の最精鋭隊員 優れた親和性と作戦遂行能力を持ち部隊内での信頼が厚い隊員だったが、「完全なる革命」宣言テロ事件で妻を失った後、冷血な性格に変わった。 作戦に投入されると誰よりも早く冷徹で機械的な動作でテロリストを制圧した。 自分の死すら顧みない無謀ともいえる行動もためらわなかったがために、上部から複数回懲戒を受けた。 部隊員たちは血も涙もない殺人マシンのような彼を「ブリキ人間」と呼んでいる。 ジャン・ピエール 銃はペンよりも強しンッン〰名言だなこれは 正義のGIGNテロ特殊部隊中尉 CTUと協力し対テロ作戦を陣頭指揮している。 彼の父もまた国家憲兵軍出身であり、命をかけて任務を遂行する父は家よりも仕事が優先であり、父は母にさんざん心配をかけたうえ、遂には病に倒れ亡くなった。 彼は父を嫌い、父と同じ道は歩まないと決心して法学部に進学する。 大学の卒業式の日に起きた爆弾テロで、彼を救おうとして父が亡くなった。 父の愛と犠牲を悟った彼は、裁判官の道を放棄しGIGNに入隊する。 *
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(※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・事件、その他の固有名詞や現象などとは、何の関係もありません。嘘っぱちです。どっか似てたとしても、それは他人の空似です。) 技術さえあれば誰もが簡単にアニメを作れるプログラム、FLASH。 Macromedia、Adobeによって製作されたこのソフトウェアは全世界のPCの動画に新たな歴史を刻み込んだ。その中でも、まるでそれを作ることを生業としているかのような人は職人と呼ばれていた。 彼らは2ちゃんねると言う掲示板サイトによって、出会い、別れ、そして互いに楽しみあっていた。 そして、電脳世界の中だけではなく、現実の世界で騒ぎあえるような企画を作り出し、作品とは違った一面を知り、さらに親交を深めていった。これは、そんなお祭り騒ぎの一つ。オールナイトで酒と雑談を楽しむ映像上映&トークイベントから、「映夜祭」と呼ばれていた。祭りの会場である新宿・歌舞伎町には、既に多くの参加者が集まっていた。そんな中、締め切りギリギリであるにもかかわらず、FLASHを完成させてない少女(?)たちがいた。 ??? 「コンバンハ、ゴノレゴデス。オオモリネキダクギョク。コレ、サイキョウ。」 彼女の名前はみ~や。名作(迷作?) を生み出した職人の一人である。 ??? 「み~やー!!」 彼女の部屋のドアが勢いよく開けられ、緑色の飛竜が襲い掛かった。 み~や 「いだだだだっ!てとらか。いまFLASH四天王目指して忙しいんだよ。」 てとら 「み~や。今日映夜祭だよ!FLASHはもう出来たの?」 み~や 「やばっ!まだ途中・・・。」 み~やは急いで自分のパソコンを立ち上げ、提出する作品を確認した。製作時間が短かったのか、全体的にカオスな小ネタが散りばめられている。 み~や 「何だ。あとは微調整ぐらいだな。」 てとら 「それはいいけど、提出まであと6時間チョイしかないんだよ。さっさと仕上げないと。」 「分かったよ。てとらはもう出来てるの?」 「当たり前じゃん。前にチームATMで組んだ仲だし、さっさと完成させてよ。」 てとらもパソコンを立ち上げ、FLASHを確認した。 てとら 「ちゃんと入ってるな・・・。」 自分の作品が完成してることを確認し、み~やに加速白魔法ヘイストをかけた。 み~や 「おっ!気が効くな!」 てとら 「まあね。」 魔法のおかげで何とか完成したみ~やはようやく一息ついた。 み~や 「そういえばアキラは?」 てとら 「出ないってさ。」 一方、別のある場所。 ??? 「まっつん、まっつん。」 ??? 「どうした、メテオ。」 メテオ 「今日は映夜祭だよ。」 まっつん 「何!?映夜祭だと!どうしてそれを早く言わない!主催者の私が毎回遅刻しては恥じゃないか!早速会場へ殴りこみに行くぞ!うおおおおおおおっ!!」 メテオ 「やめて~、まっつんやめて~」 ??? 「あれ??」 ??? 「・・・・・・。」 ??? 「(ノД`)シクシク」 4人の作者が会場へ向かおうとドアを開けたその時・・・。 み~や 「こ、コレは一体・・・?」 周りが、見たこともない毛玉と羽の生えた妖精が彼女らの行く手を邪魔した。 てとら 「どうしたの、み~や。」 み~や 「落ち着け…こういう時は素数を数えるんだ…。2,3,5,7,9,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59…。よし、落ち着いた。」 てとら 「どうしたの?」 み~や 「見れば分かるよ。」 てとらはしぶしぶドアを開けた。 てとら 「な、なんじゃこりゃーーーっ!!!??」 み~や 「ね?」 てとら 「ね、じゃないよ!! なんでこんな事が!!」 次の瞬間、二人の携帯電話に電話が入る。 み~や 「もしもし?」 ??? 「もしもし、俺だよ!俺!」 み~や 「え~と、どちら様で?」 エジエレキ 「ちょっと!エ・・・・・・だ!」 み~や 「ああ。・・・誰?」 エジエレキ 「・・・って!随分前から一緒にいたでしょ!」 み~や 「ああ、思い出した。まともに名前呼ばれないエジエレキか。」 エジエレキ 「ひどいよ~。それよりも、今外の方で、毛玉や妖精が飛び回っている。」 み~や 「こっちの方も同じだよ。」 エジエレキ 「マジで!?」 てとら 「もしもし?」 メテオ 「もしもし?まっつんが大変なんだよ!!」 てとら 「まっつんが大変なのはいつもの事でしょ。それで、毛玉や妖精とか見たかしら?」 メテオ 「もういっぱいいるよ!なんか弾幕も撃ってくるし!」 まっつん 「うおおおおおおおおっ!!!」 み~や 「分かった。私たちに課せられたのは、東方のあれよ!」 み~やは東方萃翠酒酔で、作品を作ったため、4人の中では一番詳しかった。 てとら 「東方?ああ、あの弾幕シューティングの。」 エジエレキ・まっつん 「東方!?スペルカードやれっていうの?」 み~や 「どうやら、そういうことらしいわ。名づけて、東方閃光映夜祭ってトコかしら。」 4人はそれぞれの作品を手に、祭りの会場へと向かうのだった。 エミ「こうしている間にも、祭りの刻限は淡々と過ぎていく・・・。」 チテ「このお祭りの主役は果たして・・・。」 どーちゃん「全ては作品の手にかかっているわ。」 まっつん「うおおおおおおおっ!!!!」 こうして、新宿に全く違った祭りが開催されたのだった。 ある者は、作品を提出する為。またある者は、祭りを楽しむ為。そしてまたある者は、主催者として。 彼女(?)たちは祭りが終わるまでにタイムラインを埋め合わせることが出来るのだろうか・・・。
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はるか昔…突如異世界から魔王が現れ、世界を恐怖の底に陥れた 神は魔王を倒すべく、世界中から力のある戦士、魔術師等… 後の世に「勇者」と呼ばれる者たちが集まり、倒すことはできなかったものの、封印することに成功した が、そのときの反動も非常に大きく、集まった者も全滅し、 神も力の大半を失った。 それから時がたち、あれほどの力をもった封印の効力も薄れてきた。 勇者としての力を持ちながら生まれたある少年は魔王から世界を守ろうとするために 精一杯の修業を積み、それでも無理と分かっていながら、 自分の身を犠牲にし、魔王の封印されし地にむかっていった・・・ う・そ 本当はヒマなので観に行った 勇者の試験に親父が勝手にエントリーしちゃって幸運(?)にも勇者になっちゃった少年ポテト。 彼はかなりの楽天家。今回の旅のこともたいした準備もせずに出発することにしたのだ。 また、一人では苦しい旅ということに気づいたのも出発の直前。 ポテト「ま、いっか。旅先で調達すれば、なんとかなる…よな。」 どうなることやら・・・・
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秋深まる博麗神社、幻想郷の端にある妖怪達に好かれた神社は 今日ものんびりと秋を満喫する博麗霊夢と妖怪達で賑わっていた。 そんなある日、文の口からこんな噂を聞いたのであった。 文 「そういえば霊夢さん、魔法の森の近くになる湿地帯を知ってますよね?」 霊夢 「ええ、それがどうしたの」 文 「実は、あそこに大きな湖が突然出来たらしいんです! これはビックニュースになる予感です…!」 霊夢 「へぇー…」 霊夢は曖昧な返事をしたものの、実は凄く気になった。 雨が降ったわけでもないのに突然湖が出来るものなのかと。 悩んでいると、神社に魔理沙が来た。 魔理沙「おい霊夢どうした、苦い物でも食ったような顔して」 霊夢 「今文から変な噂を聞いたのよ、なんでも湿地帯に湖が突然出来たとか」 魔理沙「なんだよそれ、おかしいじゃないか」 霊夢 「おかしいわよね…」 魔理沙「悩んでても仕方ない、その湖でも見に行くか?」 霊夢 「でも噂程度で動くのも面倒だし……」 魔理沙「いいからいいから、確かめるだけだ」 霊夢 「ちょっと、行くから押さないでよ」 結局魔理沙に押される形で湿地帯に向かう霊夢であった。 向かう途中、湿地帯にもともと住む妖怪達が慌てふためいているのが見えた。 どうやら噂は本当のようだ。 そうすると原因を調べなくてはならない。今まで異変を解決してきたからこそ この異変をほったらかしには出来ないのだ。 この時はまだ異変を調べる程度で終ると思っていた。 まさか、戦うことになるとは思ってもなかったのである… ----------------------- 湖底は寒い、音も届かない暗い世界。 しかし笑顔は満ちていた。 そこには家族が存在していた。 力はある、知恵もある、だが一人では存在出来ない弱い者達。 だからこそ、崩してはならない家族という形。 彼女は、家族の為ならたとえどんな敵が来ても立ち向かうだろう。 そう、今までも家族の為に立ち向かってきたのだから……
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らき☆すたでアクエリ かがみ「ねぇ、こなた。みんなで映画見に行かない?」 こなた「う~ん、いいよ~。で、どれ見るの?」 かがみ「実は日下部がこの券くれてさ。」 回想 みさお「おーい、柊ぃ!これやるよ!」 かがみ「え?アクエリアンエイジ?なにこれ?」 みさお「実はうちの家、新聞の契約更新でさ、新聞屋のおっちゃんがこれくれたんだ。」 かがみ「なら、あんたが見に行けば良いじゃない。」 みさお「ほら、私、映画なんて興味ないし。まぁ、謹んでもらいたまへ。」 回想終了 かがみ「ってことよ。」 こなた「あーみさきちならね~。」 かがみ「ところで、こなた?アクエリアンエイジって聞いたことある?」 こなた「アクエリなら知ってるよ~。カードゲームだよ~。」 かがみ「へぇ、カードゲームなんだ。」 こなた「で、この映画はこのカードゲームの『オリオンの少年』っていうエキスパンジョンが元ネタだよ。」 つかさ「オリオンって、あのオリオン座のこと?」 こなた「そだよ。このカードゲームのエキスパンジョンはつい数年前まで星座の名前がついてたんだよ? でも、今はタロットのカードの名前が使われてるね。」 かがみ「へぇ。」 こなた「あと、この映画は男性俳優いっぱいだけど、実際のアクエリは女性キャラいっぱいだから。絵は一種の萌え系かな?」 かがみ「え?」 こなた「でも、内容はかなりシリアスだからね~。」 かがみ「???」 映画鑑賞した後・・・。 かがみ「微妙だったわね・・・。」 こなた「・・・うん。」 つかさ「それにしても、こなちゃんって詳しいね。」 こなた「だって、バイトで相手にしてるし。」 かがみ「あんた、ゲームならなんでもござれだな・・・。」 こなた「ほれ、話の種にカード数枚持ってきたよ?」 つかさ「・・・この人、なんて読むの?ゆみけずり・・・」 みゆき「“ゆげ”って読むんですよ。」 つかさ「へぇ・・・なんか雰囲気がお姉ちゃんみたい・・・」 かがみ「・・・そうかぁ?」 こなた「さすが、つかさだねぇ。じゃ、かがみはこれから巫女の手伝いするときはこの恰好で。」 かがみ「あ、危ないわ!(///)」 みゆき「これは・・・巫女さんですね。」 こなた「そだよー、ツンデレって言われる巫女さんだよ。」 かがみ「・・・。」 こなた「あと、巫女最強といえばこの人だね。厳島美鈴!お姉ちゃんキャラだよ。」 かがみ「こなたぁ・・・あんた、私をからかってるでしょう!」 こなた「ばれたか。それはそうとして、まだ時間あるし、一度これで遊んでみる?」 かがみ「だれがそん つかさ「面白そうだね。」 みゆき「頭脳プレーは得意ですよ。」 かがみ「・・・わかったわよ(・・・やれやれ・・・流される身は辛いな・・・)」 続く
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インターネットラジオステーション<音泉>で放送されているアクエリアンエイジのラジオ番組。 毎週火曜日更新。 パーソナリティは声優の榎本温子さん、伊東隼人さん、近藤佳奈子さん、廣田詩夢さんの4人。 番組内ではアクエリアンエイジの話題を含めたコーナー・雑談のほか、放送前に行われた実戦の報告も行われる。 また、「アクエリ温泉合宿」などのイベントや各大会に頻繁に参加しているほか、 ジャッジ試験に参加して合格するなど、番組・パーソナリティともにアクエリアンエイジに対して積極的に関わっている。 アニメやゲームを題材とした(宣伝を主目的とする)ネットラジオ番組は数多く放送されているが、 そういった番組は重点的な宣伝期間である数ヶ月~1年程度を過ぎてしまったら打ち切られてしまう場合が殆ど。 それに対しこの番組は「固定ファン層を作って長く売る」カードゲームを題材としていることもあって、 2004年10月から5年半以上の長期に渡って続いており、稀有な例といえるだろう。 2010年4月をもって大幅リニューアルが行われ、名称も「アクエリTV」に変更。 通常のコーナーの他にパーソナリティの対戦動画が付けられるようになった。 現在は毎月第3火曜日に放送されている。 インターネットラジオステーション<音泉> http //onsen.ag/ アクエリアンエイジ公式内サイト http //www.aquarian-age.org/fan/radio/main.html
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アンケートの詳細 アクエリ女性向けゲーム制作 アンケート置き場 http //aquari.koiwazurai.com/?で、 2006/10/26 ~ 2006/11/26まで公開していたプレイヤーキャラについてのアンケートです。 投票結果 総投票数 7票 ■アポロ視点(7票) ・アクエリらしさならこっちかなと。 ・ジェロ萌え子さんワロスw ←お前がワロスw ・やっぱこっちかな ・やはり純粋にアクエリキャラだけで楽しみたいので ■オリキャラ視点(0票) ・コメントはありません br() br() br() br() br()